なまら好きやねん北海道

都会生活にうんざりし、海外生活も経験した関西人が北海道の素晴らしさに感動しながら、その生活ぶりを紹介するブログ

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微妙な季節の移り変わり

つらら
木の枝から落ちて車に刺さったつらら


自然の中で暮らしていると、都会では感じられない季節の
移り変わりを感じることが出来る。

日本の大都会では、暑い夏と寒い冬があって、その間に
申し訳程度にわずかに、春と秋という季節がある。

それも、桜や紅葉を自ら観に出掛けなければ、TVでそれらの
名所の映像を見て、春や秋であることを知る。

実際、都会では暑くも寒くも無いちょうどいい季節というのは、
それぞれ2週間もあるかないかで、寒いのが終われば
あっという間に湿度がたっぷりな不快な暑さとなり、暑いのが
終わればあっという間に木枯らしが吹く寒い季節がやって来る。

しかし、ここではちょっと事情が違う。

冬が始まる前には、雪虫が舞い、ほぼ正確にその1週間後には
初雪が降る。そして、雪が降って積もって融けてを2~3度
繰り返すと根雪になり、本格的な冬を迎える。

そして、冬の間、曇っているか雪が降っているかのどちらかの
毎日だったのが、3月になると太陽が見られる日の割合が増えてくる。
今はまさにそんな時期を迎えようとしている。最近、めっきり
日の光がさすことが多くなり、今週に入って温度計がプラスを
示すことも出てきた。

まだまだ温度的にはマイナスの日が続くが、それでも外を歩いて
いると、春の存在を強く感じられるようになった。
写真のようなつららが出来るのも、雪を融かす熱があるからだ。

ここまで来ると、次には雪が融けてところどころ現れた地面から
待ちわびていたかのようにフキノトウが芽を出す。
この、我先にと顔を出すスピードは見事なものだ。

そして、次にフキがあちこちに見られるようになるころには、
根雪もほとんど無くなり、やがて、季節はタラの芽へと移っていく。

さらに、タラの芽の季節が終わると、ウドタケノコ(根曲竹)
全盛期を迎える。

最後に、ワラビが採れる頃になると、ウドタケノコは採れなくなり、
やがて夏となる。

つまり、ここでは春だけですら、ひとつの季節ではないのだ。

こんな季節を感じられる嬉しさ。
そして、旬のものを食べられる贅沢。


北海道はそんな素晴らしさに満ちている。

| 自然 | 20:25 | コメントはこちらから:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の足音

視覚、聴覚、味覚から春はやってきますね(>_<)

| あじゃこ | 2010/02/24 13:40 | URL | ≫ EDIT

春の足音

視覚、聴覚、味覚から春はやってきますね(>_<)

| あじゃこ | 2010/02/24 13:41 | URL | ≫ EDIT

Re: 春の足音

昨日、今日の暖かさはもう完全に春。
昼間は4℃もあったらしい。

明日はさらに上昇して4月頃の陽気らしい。
たぶん、もう1~2回は寒の戻りがあると思うけどね。

| Swimmer to the moon | 2010/02/24 20:16 | URL |















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