なまら好きやねん北海道

都会生活にうんざりし、海外生活も経験した関西人が北海道の素晴らしさに感動しながら、その生活ぶりを紹介するブログ

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デング熱の流行に思うこと

デング熱が日本の一部の地域で流行している。

これはある意味、予想通りの出来事だと思う。

以前、そんな記事を書いた覚えがあったので、検索してみると
こんな記事を見つけた。

マスコミがゲリラ豪雨と呼ぶ夕立が東京に頻繁に降るようになった。
あの降り方は、少なくとも現代の日本にはそれまでなかった降り方で、
ほとんど熱帯地方の夕立に近い。

日本近海で獲れる魚も、全体的に北上しており、北海道では
サンマやサケの漁獲量が減る代わりに、サンマの網にイワシが
大量にかかったり、鮭の定置網にマグロがかかるなどの異変が起きている。

また、熱帯の原産で日本では越冬出来ないと思われていた毒蜘蛛の
セアカゴケグモが日本で越冬し繁殖を繰り返していることが確認されるなど、
確実に日本の気候は変化してきている。

つまり、マラリアやデング熱など、熱帯地方の病気が日本に根付くように
なっても、なんら不思議はないと思う。

この熱帯化の原因がいわゆる地球温暖化のせいなのかどうかを
特定することは難しいと思われるが、いずれにしても、この程度の気候の変化は
地球の歴史的に考えれば微々たるもので、それほど大きな事件であるとは
思えない。

これまでも地球上で繰り返されてきた自然の営みの範囲ではないだろうか。

ただ、ひとつ言えるのは、人間は自然に逆らわずに、自然と上手く調和して、
その変化にも対応して生きて行かなくてはならないということ。


近年の日本各地で起きている土砂災害や地震、津波を見ても明らかなように、
どうあがいても、人間は自然の力と戦って勝つことなど出来るわけが無い。

昔の人は、そういった過去の災害を教訓にし、ある村では、『ここより下に
家を建てるな』という石碑を建て、津波から子孫を守るべく教訓を伝承してきた。

また、日本各地の地名には、その地盤の強さ、弱さを表す名前が付けられている
ところがたくさんあるという話も聞く。

そんな昔の人が当たり前のように行っていた『過去から学ぶ』という知恵を
現代の平和ボケの日本人は忘れてしまっているのではないか。

土砂災害の危険地区の指定も、不動産価値が下がるという理由で、
日本各地で一向に進まないという。

結局また金の論理だ。
冷静に考えると、『人の命より金の方が大切』と言っているのと
同じことだということに、気付かなくてはならない。

また、2011年の東日本の大震災の地震と津波が今後も最大であり続ける
保証などどこにもない。

もちろん、日本各地に存在する原子力発電所が次の大地震や津波の
ダメージを受けず、放射能汚染水を海に流すなどという許されない暴挙にも
出ないなどということは、現在の福島の原発事故に対する無策で行き当たり
ばったりの対応を見ていると信じられるはずがない。

福島で起きた原発事故が日本で起きる原発事故の最悪のケースで、
今後はあれ以上の事故は起きないと思っているとしたら、それは
明らかに平和ボケの甘えた考え方だと思う。


一説によると、六ヶ所村の核燃料再処理施設で事故が起きると
北半球に人が住めなくなるという話がある。

ひとたび事故が起きれば、地球環境の未来が左右されるほどの
危険なものを、アジアの1島国に過ぎない日本の、一部の金の亡者の
権益のために稼働すべきではない。

福島の原発事故を教訓にせず、世界でも有数の地震多発地帯である日本で
再び原発事故を起こせば、日本は世界中の笑いものになるだけでは済まない。











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