なまら好きやねん北海道

都会生活にうんざりし、海外生活も経験した関西人が北海道の素晴らしさに感動しながら、その生活ぶりを紹介するブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

bird 『そうだ 北海道、行こう Acoustic Tour』倶知安町に行ってきた。

bird


心地のいい空間がある。

この時間がいつまでも続いてほしいと思う。

birdのライブはまさにそんな時間と空間だった。



あるとき、いつものようにBBQをしながら話しているとき、
友達が情報を仕入れてきた。

『birdが来るんだって』

『札幌に?』

『それが倶知安なんだって』

『まさか、そんな馬鹿な。ほんとなら行くしかないっしょ』

そんな会話からすぐに参戦が決定。

『でも、倶知安にライブなんてできる会場なんてあったっけ?』

『jamiiだってよ』

『jamiiってどんなところ?』

『行ったことあるべさ』

『・・・』

『ナイト号待つときに飲みに行くところだよ。ホットワインとかある』

それを聞いてなんとなく思い出した。
でも、ステージなんてあったっけ? っていうより、かなり狭かったような
イメージが。。。いずれにしても、jamiiに辿り着くころにはいつも2~3軒
梯子した後だから、良く覚えていない。

ほんとにそんなところにbirdが来るのか?

そして迎えた当日。

20:00開場の21:00開始とのことだったので、まずは行きつけの
居酒屋で腹ごしらえ。ここで生ビールを2杯。

samma.jpg


一緒に行った友達が以前働いていたこともあり、この店では
いつも良くしてもらっているが、写真はサービスで出してくれた
さんまのたたき。

つい先日、根室で極上のさんまを食べてきたところだが、
このさんまも思わず唸ってしまうほどの絶品。
こんなにおいしいさんまは北海道でないと食べられない。

20:00開場とのことなので、早めに居酒屋を出て、念のため
19:30に行ってみると、知り合いの女の子が一人で店の外で
待っているだけ。

これが東京や大阪なら間違いなく、場所取りの行列が出来ている
ところ。

この緩さが倶知安のいいところ。

それならと、飲むのが大好きな某女子の先導により、もう一軒
行って時間を潰す。ここでラムコークを1杯。

さらに、20:00になってjamiiに到着して、ライブの1ドリンクで
ブラディメアリー。

ライブの途中でトイレに行くわけにもいかないから、今日は
あまり飲まないつもりだったのに、すでに4杯目。


そうこうしているうちに21:00になったが、まだまだ続々と
入場する観客たち。

これまた倶知安の緩さ。倶知安のイベントは何でも、時間どおりに
集まることはない。

緩いのはいいけど、こんな時ぐらいは時間どおりにくれば?と
思うのは私だけだろうか?

そんな緩さのおかげで、我々のグループはステージの一番前を
難なくゲット。

ステージとは名ばかりで、ギタリスト用とbird用に椅子が2つ
置いてあって、マイクや譜面台があるだけ。

本当にこんなステージにbirdはやってくるのか?

実は「バード」ではなく、フォントを拡大してみると「パート」で
jamiiの掃除のパートのおばちゃんがいきなりマイクを掴んで
「天城越え」を歌い出すという落ちではないのか?


たとえ、そんな落ちでもノリノリで盛り上がろう。そんな話をしていると
バーの入り口から普通にbird登場。

第一印象は、小さい。。。

birdはとても小柄で可愛らしい女性だった。
TVやモニターの画面だけでは良く分からないものだ。

こうして始まったライブ。

会場が狭いので、私たちを含め前方の席の観客はみんな床に座って鑑賞。

手を伸ばせば簡単に握手できてしまう距離で聴けるbirdの歌声。
何という贅沢。

しかも、一緒に行った女の子たちは普通にbirdと会話してるし。。。

アーティストがこんなに目の前にいるという贅沢は都会ではまず有り得ない。
これぞ田舎者の特権。

気さくなbirdは雪秩父で温泉に入ってきた話や真狩で水を汲んで
飲んだ話など地元ネタのトークを交えながら、お馴染みの曲に
未発表でまだレコーディングもしていないという2曲を加え、
アンコールではオーディエンスのリクエストに応えて4曲を披露する
至れりつくせりぶり。

開始当初は遠慮がちだった手拍子の音も、ライブが進行するに
したがって大きくなり、大いに盛り上がった会場内の温度は
開始前より5度以上は確実に上がっていた。

おまけにライブの最後は聴きたかった「SOULS」。

あぁ、なんて贅沢な時間なんだ。。。

まるでbirdを自宅に招いて歌ってもらっているかのような臨場感。

この時がずっと続けばいいのに。


入場料が3500円という安さもあって、5~6曲ぐらいしか
やってくれないんじゃないの?という事前予想もあったが、
ライブが終わると23:20頃。

2時間を優に超える本格的なライブだった。

ヘビーメタルが好きでありながら、一方でアコースティックな音が
大好きな私には、ギター一本だけのbirdのライブは本当に素晴らしかった。

ギター一本だけの誤魔化しが全く効かない状況で、しかも
オーディエンスがすぐ目の前という会場であれだけの歌を聴かせる
ことができるというのは相当な実力がある証拠。


birdさん、倶知安にまで来て、素晴らしい歌声を聴かせてくれてありがとう。

birdを倶知安に呼んでくれたjamiiの関係者のみなさんに感謝。

そして、チケットを手配してくれたMちゃん、当日の色んな段取りを
してくれたA姉にも感謝。


人気ブログランキングへ

こちらも応援クリックして頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ

応援クリックお願いします。

| 音楽 | 11:58 | コメントはこちらから:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れサマでした。

ポツンといた女のコです(笑)

ただただ楽しかったですね~♪♪♪

SOULSもだけど、空の瞳も良かったぁ(*^^*)

あの距離はサイコーでしたね!

| あんな | 2012/10/01 21:16 | URL | ≫ EDIT

Re: お疲れサマでした。

あんなさん

お疲れでした。

いやぁ、あの距離感に雰囲気はほんとなかなか
ないよね。

期待してたより、さらに良かった。

倶知安に居ながら、あれを見逃した人は勿体ないよね。

| Swimmer to the moon | 2012/10/01 23:45 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://swimtothemoon.blog12.fc2.com/tb.php/237-e77ffcad

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

SEO対策:北海道 SEO対策:生活 SEO対策:北海道弁 SEO対策:雪国 SEO対策:移住
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。