なまら好きやねん北海道

都会生活にうんざりし、海外生活も経験した関西人が北海道の素晴らしさに感動しながら、その生活ぶりを紹介するブログ

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生命力

大根


今年は私には今まで経験がないほどに雪が遅い。

いつもならとっくに白一色になっているこの辺りだが、
私の記憶が正しければ、今シーズン除雪の車が我が家に来たのは
たったの一度だけ。

その除雪車が来る前の日に、雪の中から掘り起こしたのが、
写真の大根。

今年初めて植えた大根だが、予想以上に大きく育った。
去年までもニンジンは作っていたが、ニンジンは時間が
かかる割になかなか大きくならない。

なので、同じ根菜である大根がこんなに立派に出来るとは思っても
みなかった。

既に20cmほどの雪が積もっていたが、この大根は
葉っぱも青々としたまま、雪の下で元気に生きていた。

夜から朝にかけては気温がマイナスになる日も珍しく
なかったが、良く生きていたと思う。

当たり前のことだが、野菜にも寒さに強いものと弱いものが
あって、弱いものは秋になって少し寒くなるとすぐに枯れてしまう。

同じハーブでもバジルが寒さにとても弱いのに、イタリアンパセリは
雪が降っても生きている。いつも春になって雪が解けると、前の
年に植えたイタリアンパセリだけが青々としたまま生きている。

ただ、それで無事に年を越したのかと思うと、不思議なことに
雪が完全に解けると、毎年このイタリアンパセリは枯れてしまう。

冬の間、雪の中の過酷な環境を生き延びてきたというのに、
せっかく春になって雪が無くなると死んでしまう。

そんなイタリアンパセリにドラマを感じずにはいられない。

話はそれたが、地球上では様々な生物が様々な自然環境の中で
生きている。インドの60℃近い最高気温から、南極やロシアでは
-70℃、-80℃台を記録したことがあるらしい。

つまり上下140℃ぐらいの幅で生物は生きているということだ。

良く、あの星は温度が低すぎて、あるいは高すぎて生物が住めないという
話を聞くが、宇宙規模で考えるとちっぽけな地球ですらこれだけの温度差の
中で生物が生きていることを考えると、摂氏500℃や-200℃で
生きている生物が宇宙に居たとしても、全く不思議ではない。

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| 北海道生活 | 20:58 | コメントはこちらから:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

生命力

確かに動植物の生命力ってすごいですo(^-^)o滋賀の山は この数年、鹿の増加で毒草以外の下草が食い尽くされました。草が負けた感がありましたが、昨年頃から急に緑が増加。なぜ?→食べ物が無くなり鹿が他所へ移動したり、衰弱死したりで 鹿の数が減少したんです。
あっという間に緑が増えたの驚異的でした(>_<)

あとは「人間は強い」
環境変わって、「ムリ~出来ない」と思っても慣れて普通になるから。

母なる大地から生まれたものは、たくましいのですねf^_^;

| あじゃこ | 2010/12/10 23:10 | URL | ≫ EDIT

Re: 生命力

あじゃこさん

人間っていうのはとても弱くもろい存在でありながら、
実は我々が思っているより遥かに強いものなのかもね。

考えてみたら、今より遥かに厳しい時代も生き抜いてきた
DNAが我々の中に受け継がれているわけだから、
当然といえば当然なのかもしれないけど。

| Swimmer to the moon | 2010/12/11 16:13 | URL |















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