なまら好きやねん北海道

都会生活にうんざりし、海外生活も経験した関西人が北海道の素晴らしさに感動しながら、その生活ぶりを紹介するブログ

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タイ料理は裏切らない その2

旅先でレストランを選ぶとき、必ず考えることがある。

それは地元の人で賑わっている店を選ぶこと。

これは何も旅先だけに限らない。日本国内でも同じこと。
例えば大阪でおいしい店はガイドブックに載っている有名店ではなく、
ローカルな住宅街に昔からあるお好み焼き屋さんだったりする。

私が今いるニセコでも同じこと。
ニセコのガイドブックには必ず載っている店であっても、
行くのは観光客だけで、地元の人はほとんどいかない店が
たくさんある。理由は簡単で、単純においしくないか、
値段が内容に見合っていないからだ。

その昔ヨーロッパへ仕事で行ったときに、観光客御用達のヴェニスの
イタリア料理店へ連れて行かれたことがある。確かに生の音楽演奏が
あったりして観光客向けなのだが、ここのパスタは酷かった。
日本のファミレスのパスタの方が何倍も美味いと思えるほど、
パスタの茹で方も知らない奴が調理したとしか思えない酷さだった。

実際、タイでも日本人やファラン(西洋人)しか入っていない店が
たくさんあったが、入るまでもなく大体想像は出来る。

私が今回利用したのはほとんど全て露店か屋台、もしくはそれに近い店。
もちろん、地元の人で賑わっている店ばかりだ。


タイ料理の露店
例えばこんな店だ。バンコクにはこんな露店がそこら中にある。
ちょうど昼時でOLのお姉さんや地元のおじさん達で賑わっていて、
フライドチキンがとてもおいしそうだったので入ってみた。

P1000201.jpg

タイに来てまでアメリカ系のファーストフードを食べる気はなかったが、
鶏がおいしいからタイのケンタッキーは旨いと聞いていたので、仕方なく
一回ぐらい行ってみるかと思っていたところにこれを見つけた。

何もケンタッキーに行かなくてもフライドチキンは食える。

このチキンは激ウマ。さすがにタイ。何を食っても裏切らない。

タイ料理の店

他にはこんなところ。

タイ人に連れてきてもらったところ。ここはメニューの数も
多くて、毎日ここで食べてもいいぐらいのところだった。

トムヤムクンとソムタム

この店で食べたトムヤムクンとソムタム。
このソムタムは、辛い物好きの私にもとても辛かった。
おそらく平均的な日本人には食えないレベル。

カウマンガイ

ずっと食べたかったカウマンガイ。
鶏の脂で炒めた米を、鶏を茹でてとったスープで炊いたという
見た目よりはずっと手のかかった一品。これが不味いわけがない。
当たり前だが当たり前のように美味い。

カシューナッツ入り鶏肉炒め

タイ人に大人気のこのお店はこの日もとても混んでいた。
私が入った時にちょうどタイ人の大学生のような10数人の
グループが居て、オーダーしてから20分ぐらいは待たされた。

でもこの鶏肉のカシューナッツ入り炒めはめちゃくちゃ美味く、
待たされた時間を忘れさせるほどの絶品だった。

クイティオ

初の屋台クェティオ(タイラーメン)。
クェティオは自分で麺の種類やスープの有無、味付けを
指定して注文するが、これはセンレック・ナーム。(細麺のスープ付き)

センヤイ(太麺)を頼もうとしたら、センレックしかないと
おやじのぼそっとした返事が返ってきた。私の勝手な思い込みだが、
『俺はセンレックしかやらねぇ』的ながんこ親父のこだわりが伝わってきた気がした。

正直どちらでも良かったのでセンレックを注文したが、
ビールを飲んだ帰りだったせいもあってか、感動するほど美味かった。

センヤイナーム

前回食べそびれたセンヤイ。こちらはセンヤイ・トムヤムで、酸っぱ辛い味付け。
今回食べた中で一番汚い屋台(?)だったと思う。オーダーをしてから、やたらと
ハエが周囲を飛び交っていることに気がついたが時すでに遅し。
でも、味は間違いない。

シーフードチャーハン

シーフード炒飯。タイはチャーハンのレベルも高い。
やはり炒飯はジャスミンライスが良く合う。

蟹チャーハン

こちらは蟹チャーハン。う~ん、やっぱり裏切らない。

アヒル

こちらはアヒル肉。

タイ料理

英語のメニューがなく写真を指差して注文したら、想像してたのと
全く違うものが出てきた。なんだか天ぷらと卵焼きの中間のような予期せぬもの
だったが味は確か。

たまたまシンハービール(タイ語ではビアシン)が映っているが、タイで飲んだのは
この時だけ。ビアチャーンの方が美味いと私は思う。

カオマンガイ

カウマンガイのテイクアウト。
テイクアウトでもビニール袋に熱いスープを入れてくれる。

インドカレー

インド人がやっている屋台で食べたドライカレー。
値段を聞かずにオーダーしたら150バーツ(約400円)もした。
チェンマイなどを周った後にバンコクに着いた直後だったので、
バンコクはそんなに物価が高いのかと思ったが、後に30~40バーツ(100円ほど)で
食べられる店がたくさんあったので、今回の旅で唯一ぼられたのかもしれない。

でも、このカレーももう一度食べたいと思うほど美味かった。
スパイシーなのは平気かと聞かれたので、全然大丈夫というと
かなりスパイシーな、とても私好みの味付けだった。

アイスミルクティ

露店でお母さんと子どもが売っていたアイスミルクティー。
こんなものがと思うかもしれないが、日本の薄い紅茶と違って、
ちゃんと紅茶の味がして美味しかった。

マンゴシェイク

こちらはマンゴシェイク。
日本では私はこういうものを一切食べないが、タイでは
フルーツがおいしいので食べてみた。
シェイクだけでなく、生のマンゴの果肉がたくさん入っていて
これも美味かった。


タイで色んなものを食べてきたが、本当にびっくりするぐらい
どこで何を食べても美味しかった。

おそらくタイ人は関西人と一緒で食べ物にとても拘りを持った
国民なのだろう。

料理学校で一緒になったドイツ人とこんな話をした。
イギリス人はタイにいるのにベークドビーンズを食っていると
そのドイツ人は笑った。食文化の豊かなヨーロッパにあって
どうしてイギリスだけが食文化が発達しなかったのだろうか?

島国で周囲の食文化が豊かな国々の影響を受けなかったせいか、
あるいはあちこち侵略するのに忙しくて、食べ物に拘っている
時間が無かったのだろうか。

私は今回の旅を前にして、タイ料理に対しておそらくは過大な期待を
持っていた。しかし実際に体験したタイ料理はその大きな期待をも
さらに上回るものであった。

私が今回体験できたのはタイ人の食文化の表面のほんの一部に過ぎないが、
それでも充分な深みを感じることが出来た。

これからもっともっと色んなものを食べてみたいと思う。










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